年始にテレビを見ていたら、うちの娘と同じ年頃のお嬢さんが、プチ家出をして繁華街をうろうろしているという番組をやっていました。
そのお嬢さんは、家に帰っても食事を作ってくれる親がいないのです。
いろいろな事情があるのでしょうが、 親が子どもにご飯を作らないというのは、なんと!かわいそうなことかと思いました。家に帰りたくなくなるのも当然ですよね・・・
我が家では、子どもが生まれたときからどんなに大変でもなるべく手作りで、
家族で食卓を囲むということを大切にしてきました。
今は二人ともすくすく大きくなり、反抗期などもそれほどなく自慢の我が子に成長しています。
まだまだ手が離れませんが、それも きちんとした食事を与えてきたおかげかもしれないな、と最近感じることが増えています。
子どもに美味しい食事を与えられる、そんな当たり前のことに感謝しながら過ごす毎日です。
当たり前のようですが、私たちの体は食べたものからできています。
では、毎日ゆがんだ食べ物を食べていたら歪んだ人間になるのでしょうか?
詳しいことは分かりませんが、私自身、学生時代毎日好きな菓子パンばかり食べていたら精神的に不安定になったことがありました。
猛烈に生野菜が食べたくなったり、久しぶりに実家で食卓を囲んだら涙が出てきたり。
やはり、毎日の食卓というのは人間の精神状態にも影響を与えるというのは実感からして正しいような気がします。
私も子どもたちにできるだけのことをしてあげたいと思い、小さかった頃から心がけていたり、やってきたことがあります。それは、なるべく手料理にすることや家庭菜園などですが、それは今すくすく育った子どもの精神的な成長に役に立ったのではないかな?と自負しています。
自論ですが、周りをみていても男性が食事に興味を持っている家庭はうまくいっているような気がします。
主婦としても夫が自分の作った料理に見向きもしなかったり、いくら美味しく作っても無感動ではたまりませんものね。
子どもたちも、パパが料理を手伝ったり、後片付けを手伝うことを見て、食事に興味を持っているような気がします。